利用する方法

噴水が出ている

沖縄は離島と言うこともあり、独自の文化が今も残っています。
例えば、車社会と言う点もそのひとつと言えるでしょう。
沖縄には数年前にモノレールが開通して空港から町の中心部を通り、観光地までの約30分、モノレールで色々な場所に移動することができるようになりました。
またバスも様々な路線が走っています。
しかし、それを便利に活用できる人はほんの一部です。
特にバスは時刻表があるものの、本数は多いわけではなく渋滞などで時間が読めないことから日々の通勤や通学などは車で移動する人が殆どなのです。
高校を卒業する前後に自動車運転免許を殆どの人が取得して大学からは車は一家に一台ではなく、一人一台と言う感覚で所有している家庭が多いのです。

18歳までは自分の車を持つことはできないため、沖縄では未成年のタクシー利用率も高いといえます。
共働きの家庭が多いうえ、通学するためにバスやモノレールが不便な家庭では学生がタクシーを利用するいうことも珍しくはありません。
タクシーの料金がリーズナブルと言うことも理由のひとつなのでしょう。
学生でも保護者なしでタクシーに乗りなれている人が多いので、友人とのお出かけなどで皆で乗り合いでタクシーを利用することもあります。
バスの待ち時間などを考えると、多少割り高でも皆でタクシーに乗ってワリカンした方が良いと考える人が多く、大人になっても公共交通機関を使うのではなく、タクシーで乗り合いで目的地まで向かうと言う流れが一般的です。